レムリアンシードクリスタルは、セーラ・デ・カブラルの砂状の地層にそれぞれの結晶が意図的に配置されたような状態で産出する水晶です。

これは、長い年月を経て群晶の母岩層が崩壊したためと推測されています。

結晶表面は白色で艶がなく、三か所の柱面にレムリアンリッジ（柱面に垂直な条線）が刻まれています。

クリスタルヒーラーのカトリーナ・ラファエル女史は、この石の魂の核に響くような温かな波動から、レムリアの民が残そうとした願いの根幹を感じて、レムリアンシードと名付けました。

この水晶は宇宙に存在する生命の本来あるべき姿を教え、智慧と情報を授けて、未来へと覚醒する力を養います。

（レムリアンの名前は、数億年前にアメリカ～オーストラリアの間のどこかに存在したと言われる伝説のレムリア大陸から来ています。）

【天然石】レムリアンシードクリスタル（Lemurian Seed Crystal）
【産地】ブラジル ミナスジェライス州セーラ・デ・カブラル
【サイズ】約 22 × 55 ×18 mm
【重量】33.76 g
【浄化方法】浴水、日光浴、月光浴、音浴、セージで浄化するのが良いでしょう。

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※光の加減、モニター環境で若干実物と色が違って見える場合があります。
※自然のものなので、表面やエッジに傷や欠け、磨耗が見られることがあります。